こんにちは！ゼロスポ喜多見です！

４月が始まり、暖かい季節になってきましたね！

暖かい季節になると、お出かけをする人が増えてきます。

そのため、当院にも交通事故で怪我をされた患者様が多くなってきています。

交通事故を起こしてしまった、その後の対処が非常に大切になります。

大したことなかったから大丈夫と思っていても事故から１週間後に症状が出ることも多々あるので、まずは、ゼロスポ喜多見へお越し下さい。

今回は交通事故に遭ってしまったらどうしたら良いのか、その対処法についてご紹介させて頂きます！

◯万が一交通事故に遭ってしまったら？？

現代社会では車での移動が増えてきています。

交通事故に遭わないことが一番ですが、万が一を考え、対応を備えておくことも重要です。

①負傷者を救護し危険物を撤去する

負傷者がいれば、まず救急車を呼んで下さい。

そして、後続車が事故に巻き込まれないために、道路上に散乱した危険物を取り除く必要があります。

②最寄りの警察に連絡する

事故に遭ったら、まず警察に電話をしましょう。

警察への届出を忘れると、保険会社に保険金を請求する時に必要な「交通事故証明書」が発行されません。

③相手（加害者）の情報を収集

加害者の車検証・免許証の確認は元より、住所、氏名、勤務先（自宅）、電話番号、保険会社（自賠責、任意）等を確認しメモをとる。相手を十分把握することが重要です。

④事故状況の記録をとる

事故状況を記録することで、その後の証拠になります。事故現場の痕跡（ブレーキ痕、壊れた部品等）、加害車両、被害車両など、携帯電話等により写真を撮っておきましょう。

⑤保険会社に事故の連絡を行う

自身が加入している保険会社に、必ず連絡をして下さい。

また、搭乗者傷害保険を掛けている場合、請求することができます。

⑥外傷がなくても、必ず専門治療院へ受診

痛みも外傷もない・・・。

これは、交通事故直後に発生する興奮状態です。

症状がなくても、後日、症状が出ることは往々にしてあります。

病院にて診断書をいただきまして保険証をご持参の上、当院にご来院ください。

③ゼロスポ喜多見でできる交通事故後の治療とは？

①筋肉の緊張を取る

交通事故後のむちうちや腰痛は体が重だるく感じたり、筋肉の硬さを感じることが多いと言われています。

硬く緊張した筋肉は伸び縮みにくくなり、その硬くなった腰の筋肉を庇って、周りに筋肉も過剰に働いてしまいます。

結果として、筋肉が硬くなるのです。

筋肉が緊張すると神経や血管が圧迫されてしまい、腰の筋肉に酸素や栄養を運びにくくなったり、しびれが残ってしまったり、後遺症が残りやすいと言われています。

なのでまずは筋肉の緊張を取ることで一時的に痛みや痺れを緩和させることが大切です。

②ハイボルト治療

損傷組織が奥深くに広がっている場合や誘発物質が発生している部位にハイボルト(高電圧)の電気を与え組織の回復を促していきます。

③立体動態波

立体動体波での電気治療は交通事故でのむち打ち損傷やしびれを取るための治療にも効果的です。

④交通事故後の治療でゼロスポ喜多見が選ばれる理由

ゼロスポ喜多見では交通事故後の治療に来られる方が多くいらっしゃいます。

⑴国家資格を取得したスタッフが自賠責保険を用いて対応致します。

▶︎当院では自賠責保険を用いて自己負担金0円で治療することが可能です。また、面倒な保険とのやり取りもお任せください。

⑵土日診療、祝日も診療しています。

▶︎当院は年末年始（12月31日〜1月3日）以外は土日祝日問わず診療しています。

⑶駐車スペース完備

▶︎ゼロスポ喜多見は駅近くに立地しているため、コインパーキングが近くに数か所あります！

⑷平日は20時まで診療、土日は朝9時から診療開始です。

▶︎平日は20時まで診療しているので仕事帰りでも通うことが出来ます。

万が一交通事故に遭ってしまった場合、当院にご相談ください！