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頭痛、梅雨の時期特につらくありませんか?(世田谷区 ゼロスポ鍼灸整骨院喜多見 狛江)

頭痛、梅雨の時期特につらくありませんか?(世田谷区 ゼロスポ鍼灸整骨院喜多見 狛江)

皆さんこんにちは!

関東も梅雨入りが近づき、気候の変化から体調を崩す方も増えているのではないでしょうか?
その中でも特に多いのが、頭痛です。

当院にも頭痛持ちのスタッフが在籍しておりこの時期とても悩まされています…

日本人のうち約4000万人が慢性頭痛を有していると言われていますが、その中には命に関わる重大な病気が隠れている事もあります。
頭痛に悩まされている方が多いからこそ頭痛に関して正しい知識を持ち、整骨院で治療する事が出来る頭痛なのか、病院での治療が必要なのかの判断も非常に重要です。

以下のチェック項目を参考にご自身の症状がどの頭痛に当てはまるか確認してみましょう。

繰り返し起こる慢性頭痛(一次性頭痛)

(1)頭痛

 ▢頭の片側に起こる

 ▢ズキンズキンと拍動性の痛み

 ▢ガマン出来ない、仕事などに支障が出る

 ▢身体を動かすと痛みが悪化する

 ▢頭痛が起こると吐き気も起こることがある

 ▢光・音に敏感になる

 

(2)緊張型頭痛

 ▢頭の両側に起こる

 ▢圧迫、締め付けられるような痛み

 ▢ガマンして仕事などはこなせる

 ▢身体を動かしても痛みは悪化しない

 ▢頭痛が起きても吐き気や嘔吐はない

 ▢光や音に敏感になったとしてもどちらか一つ

(3)群発頭痛

 ▢頭の片側(目の奥)に起こる

 ▢突き刺す、えぐられるような痛み

 ▢痛くてじっとしていられない

 ▢涙が出る、目の充血、鼻水、鼻づまりが起こる

また、以下の場合には病院での診察が必要です。

脳や他の病気が原因となって起こる頭痛(二次性頭痛)
くも膜下出血
脳出血 など


この中でも梅雨の時期特に起こりやすくなるのが偏頭痛だと言われており、偏頭痛持ちの患者様の約50%が「天気の変化によって頭痛が誘発されたことがある」という報告も実際にありました。この関連性について説はいくつかありますが、その一つに自律神経系が関係していると言われています。

天気が悪いと古傷が痛む」というのも良く聞く言葉ですね。

天気の変化によって気圧が低下しますがその変化を身体が感じとり交感神経が活発となります。その際に働いているのが脳にある視床下部であり、ここからノルアドレナリンというホルモンが血中に放出され、痛みを感じる神経を刺激します。また、このノルアドレナリンは血管を収縮させたり、血液中のマクロファージや肥満細胞など免疫に関わる細胞を活性化させ、ヒスタミンというかゆみや痛みの原因となる物質を放出させる働きも持ちます。さらに副腎髄質からアドレナリンを分泌させ同じく痛みを感じる神経を刺激します。これらの働きによりあらかじめ存在していた炎症部分に反応する交感神経の回路が新たに出現する為気圧の変化によって痛みを感じやすくなります。頭痛持ちもこれと同じ原理で天気によって痛みが左右されると考えられています。

また、人間は自律神経によって体調を正常に整えています。呼吸や体温調節、消化活動や血液循環においても自律神経の働きによってコントロールされています。この時期、気象の変化が激しく、暑くなったと思ったら急激に冷えたり、外は暑いのにお店に入ったら冷房が効いていてむしろ寒く感じたりといったことが多いと思いますが、それに関しても自律神経が働き対処してくれているのです。この気温や気圧の変化に自律神経が敏感に反応し鋭敏に働いてしまうことで自律神経の失調が起き、頭痛だけでなくめまいや耳鳴り等も起こると考えられています。

残念ながら気象は自分ではコントロール出来ない部分ですので日頃から規則正しい生活を送り自律神経系を整えておくのが一番の予防になるかと思います。

 

しかし、頭痛が起きてしまった時や自律神経系を整える為の予防法など当院でもお力添えできる部分もございますので、治療法に関しては改めてブログにさせて頂きます!

ゼロスポ鍼灸・整骨院 喜多見

ゼロスポ整体院 喜多見

(東京都 世田谷区 喜多見 狛江 成城学園)

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